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足るを知る

2度の心拍確認後流産を経てインドで妊娠→日本に里帰り中。不育症(抗リン脂質抗体症候群)でアスピリン服用中

6月生まれの出産準備【新生児衣料】

赤ちゃんお迎えグッズを、妊娠中期からちょぼちょぼと買っています。

はじめは「コンビ肌着?カバーオール??ビブ???日本語で言ってお願い!」と混乱していた35歳の脳みそも、少しずつ言葉の意味に慣れてきました。

周囲からおさがりをもらう環境ではないため、ゼロベースで揃えています。中古も抵抗ないため、メルカリもけっこう使ってます。

 

私の環境は、

・6月初旬出産予定

・女の子(たぶん)

・実家から徒歩1,2分の賃貸アパートに赤子と二人暮らし

・実母の助けあり

・夫は海外赴任のため不在

・日本で1年暮らした後、夫のいる海外へ行く可能性大

・田舎なので車社会、電車は乗らなくても生活できる

です。

 

***

 

29週時点で、赤ちゃんの肌着や服は以下のように揃えました。

すぐサイズアウトしちゃうんだろうな~と思いながらまずは必要最低限。

ただ、買い始めちゃうとだんだん欲が出てきちゃって、ネットをさまよったついでにポチしてしまうこともあります・・・可愛いんだもんベビー服^^;

 

【短肌着、コンビ肌着】

短肌着を4着、コンビ肌着を5着買いました。コンビはBeBeのアウトレットで2着、あとは下記で購入。

 

【洋服】

コンビミニの↓をメルカリ(1000円)で購入

 

ロンパース

・エイデンアンドアネイのロンパースがメルカリで600円だったのでついポチ。

 

【ビブ】

・エルゴのおまけでついてきたsassyのビブ!まだ1枚だけ。お祝いでももらえそうだし追加は生まれてからでいいかなー。

 

【おくるみ】

エイデンアンドアネイのモスリンコットンとバンブーを1枚ずつバラ購入。

バンブーは↓で。

モスリンコットンはメルカリにて購入。

バンブーはてろりんと柔らかいレーヨン、モスリンコットンはさらっとしていてどっちも好きな感触。柄はシンプルなドットにしました。

 

***

セレモニードレス、靴下、帽子、ミトンなどは必要に応じて出産後に検討しようと思います。

28週 鉄強化週間 その後

 26週のときに「貧血気味」といわれたので鉄を毎日最低16mgとり続けました。

 

a-miso.hatenablog.com

 

今日、28週の血液検査だったのですが、貧血状態は回避していました。

といっても、数値は基準値が「10以下が貧血」のところ「11」なので(たぶんヘモグロビン値)ギリギリだそうです。

なので引き続き出産まで鉄分強化作戦は継続します。

小林製薬のサプリは飲み終わってしまったので「ピジョン葉酸タブレットCaプラス」(2粒で鉄10mg)と「DHCのヘム鉄」(2粒で鉄10mg)を気分によって飲み分けています。

セブンプレミアムの鉄チーズは継続。

 

赤子の体重も1200gに達しており、大きさも週数通りでした。

アスピリン飲んでる以外はほんと順調。

そう思っていたのですが。

 

今日血液検査があるのがわかってたのに、お腹が空いてしまい、ついついおにぎりとサンドイッチをぱくぱく(糖質うめえ)→30分後に採血。

当然だけど血糖値ひっかかった。バカだ。

「この時間帯(午後2時ごろ)は食事の内容で引っかかる人も多いんですよね~」と先生。はい、私のことです。

 

2週間後にブドウ糖負荷試験やってきます。。。

でも再検査でも引っかかったら怖いので、間食控えたりウォーキングがんばろうと思います。

医療保険は使ってなんぼ

医療保険や死亡保険の保険金・給付金を支払う部署に6年ほどいました。

 

生命保険会社において、営業が保険の入口だとしたら支払が保険の出口。

お客様にダイレクトに商品(お金です!)をお届けできる部署なのでやりがいはありました。

 何万件も支払いをやってきて思うのは、医療保険って使ってなんぼだよな~ってことです。

 

結婚や妊娠を機に医療保険に入るか迷う方が多いと思います。

個人的には「保険料が安い掛け捨ての医療保険念のため入っておきたい」なら、加入する必要性は低いです。

不慮の事故や病気に備えて保険に入っておかなきゃって思うのはわかりますが、日本には健康保険があって傷病手当や高額療養費制度もあります。

 

後述しますが、元をとれる見込みがあるなら医療保険は入ってもいいと思います。医療保険は使ってなんぼです。

余談ですが昼間のCMでよくやってる「80歳だけど加入できる~」「持病があるけど加入できる~」はおすすめしません・・・保険料クソ高いのに給付日額5000円とかやめてお願い!!不安な老人を狙い撃ち!!(保険料高いから保険会社は儲かるね!)

 

ちなみに私の医療保険は、

<入院給付金>

 日額(日帰り入院含む):5,000円

 女性特有の疾患による入院特約:日額5,000円上乗せ

<手術給付金>

 手術の内容によって入院給付金日額×10倍 or 20倍 or 40倍のいずれか

という内容です。

昔タイプの医療保険で、手術給付金の支払内容が手厚いのが特徴。

 

上記に月々2,300円の保険料を払ってます。一見安そうに見えますが、10年更新タイプで、10年間で276,000円もの保険料を支払うことになります。ちりつもですね。

10年間保険をまったく使わなかった場合(健康でいいことだけど)30万近くを謎のあんしん料として保険会社に献上することになります。

もちろん掛け捨てなので、途中解約しても戻ってくる解約返戻金はゼロ。

だから保険料が安いというわけ。

 

私は保険加入後に判明した子宮筋腫の入院手術で15万、切迫流産の入院で10万、流産手術2回で20万、合計45万を医療保険から支払われました。累計保険料が276,000円なので、いちおう元はとれてます。

(健康で何もないのが一番ですけどね!)

 

そしてこれから予定帝王切開なので、9日間の入院+手術で14万請求できる予定です。

一般的に民間の医療保険は妊娠関連は支払対象外です(人工中絶も)。

ただし、子宮外妊娠、切迫流産、切迫早産、流産、妊娠悪阻、帝王切開など「異常妊娠や異常分娩」の入院・手術は医療保険の支払対象となります。正しくはご加入の保険約款を確認ください。

 

24歳で加入したこの医療保険、ネックなのは10年更新タイプなので、保険を続けるためには34歳、44歳、54歳・・・と90歳になるまで更新し続ける必要があります。

保険料は更新時の年齢から算出されるので、10年ごとに上がっていきます。24歳→34歳のときはそれほど変わらなくても、健康リスクが増える44歳の更新時には保険料がドカンと上がる見込み。

そのときにこの医療保険を続けるのかよく見極めたいと思います。

 

ダラダラ書きましたが、言いたいことは、保険は使ってなんぼです。

医療保険に加入したときは多くの方が健康だと思います。自分が入院や手術をすることなんてあまり想像できないと思います。だからこそ、入ってあんしん☆終わりじゃなくて、使えるシーンがあったら遠慮せず保険を使ってくださいね。

 

女性の場合、医療保険の使いどころは妊娠出産関連が多いと思いますが、妊娠中に加入しようとすると、その妊娠に関わる給付金は免責 or そもそも加入できないこともあるので、結婚する前か直後に加入を検討するといいと思います。

 

あとは保険の内容。特約はなるべくつけずにシンプルに入院・手術が出ればいい。特約をつけると保険料がドンとあがります。特に先進医療特約なんて、月々安いからつけたくなっちゃいますけど、先進医療を受けられる機会はほぼ来ませんから・・・。

 

医療保険に加入していて、過去に入院や手術をしたけど対象になるかわからない場合。保険代理店は加入時のことやライフプランには詳しくても、肝心の支払対象になるかならないかはわかってないことが多いので、不安なら自分で直接保険会社に問い合わせたほうが早いし確実です。女性だと女性器(子宮とか卵巣とか)に関わる病気を代理店に話しづらいときもあると思うので、そういう場合も直接保険会社のコールセンターに相談でOKです。

 

昔タイプの医療保険だと、顎骨を削るような抜歯をした場合、神経や筋肉を操作するような良性腫瘍の摘出をした場合など、手術給付金が請求できることがあります(各保険の内容や会社の支払方針によります)。あとは日帰りの大腸ポリープ切除とか。意外と検査だと思って請求してこない人多そう。

 

日帰りであっても、入院であれば領収証の入院料の欄に算定されています。

検査だと思っても、手術をしたのであれば領収証の手術料の欄に算定されています。

領収証もらったらまず確認してみてください。

 

せっかく高い保険料を払っているのですから、もらえるもんはきっちりもらっていきましょーという話でした。

正社員やめたけどあんまり後悔してない

大学卒業して10年、正社員で仕事をしてきた。

入社して7年目に結婚し、産休と育休をとって時短で働き続けるつもりだった。

私も「保活」にいそしむんだろうなってニュースをみながら漠然と考えていた。

 

でも結婚直後に妊娠してすぐに出血がはじまり、切迫流産で10日ほど入院したときに、仕事をしていることそのものが、ものすごくストレスだったことに気付いてしまった。

自分の中で赤ちゃんの命が消えていこうとしているのに、そのことより、休むことで職場に迷惑をかけていることにイライラしている自分がいた。

 

その時初めてなんかやべえなって思いました。自分が。

 

赤子の命<仕事 になってる。

いや、

赤子の命<体面 かな。

 

働いていた会社は上場企業で給料もよく福利厚生も完璧で、やめるなんてもったいない環境だった。全社をあげて女性の活躍推進をするような会社で、文句を言うなんておかしい。しかし、そう思えば思うほど自分の気持ちにうまく対処できなくなっていった。

 

今がつらいからやめたいだけじゃないの?

やめたらもう戻れないよ?

ていうかやめて専業主婦になってあなたになんの価値が残るの?

 

だましだまし働きつつ、2年くらいずっと悩んだ。

 

子どもがうまくできずに、できても流産してしまって、まわりの同期に妊娠→産休&育休→時短復帰という子が増えてくると、スムーズにいかない理想と現実にイライラと焦りがつのった。

 

あせりとは裏腹にキャリアは順調で、入社9年目に上司に2度目の昇進を告げられた。しかし、断った。今以上に成果を出すとなると、精神的にやばそうだなって本能的に思ったから。でも決まったことだからとあっさりいわれ、私は昇進した。

 

いま思うと、会社は結婚後も働く女性をゆくゆくは管理職にさせたかったのだろう。会社全体がそういう取り組みを熱心にしていて、私を含め一定数の女性がそういうレールにのせられていた気がする。

 

昇進してラッキーなんてまったく思えなかった。

ものすごいプレッシャーだった。

がんばらないという選択肢がなかった。

 

子どもができていわゆるマミートラックにはまった同期からも色々いわれた(しかし私の会社では自らマミートラックにはまりたいと願う女性社員のほうがはるかに多かった。仕事はやめず、しかしがんばらず、能力はあってもなるべく目立たないように気をつけて、家庭と育児も両立したいと願う女性社員は現実にはものすごく多いと思うんだが、メディアに出てくる育児中の女性ってみんなバリバリ昇進したいと願っているように見えて違和感)。

 

25のときに見つかった子宮筋腫は流産を経て急激に大きくなり、電車で席をゆずられるくらい下腹部が出ていた。

のちのちMRIをとってみると、漬物石のような巨大な筋腫が子宮を押しつぶしていた。

 

これはなんだ。からだからのメッセージか。休めというメッセージか。

とりあえず、妊娠するために手術しよう。そう決意してリュープリンで筋腫を縮め、腹腔鏡で切除した。

その後も仕事に復帰して黙々と働いていたが、手術後1か月くらい経ったとある晩秋の夜、夕飯を食べながら夫にぽろっとこぼした。

「あのさ、仕事やめようと思うんだけど」

 

夫は反対しなかった。

そこからは早かった。

夫婦で話し合った翌日、上司に退職の旨を伝えていた。

形式上は引き止められたけど、とんとんと退職話はまとまり、半年後には退職していた。

結婚でも妊娠出産でもない理由で退職することは、いまどき珍しいのかもしれない。

でもあのとき辞めないとだめな気がした。

 

世の中には、働きたい女性がたくさんいて、保育園入りたい日本死ねと憤っている。

休みたかった私のような人間はちょっと肩身が狭い。

でもいいんだ。10年、手を抜かずに自分なりに悩んでもがいて働いた。それは私の自信につながっている。

正社員をやめて3年経とうとしている。その間にインドにいって、妊娠して、いま実家にいる。人生はどうなるかわからない。

 

体調はずいぶんいい。筋腫は復活しているけれど妊娠に支障はないし、保活もしなくて

いいし、夫婦仲もとてもいい。赤子は腹の中でぐにょぐにょと動いている。5年間夢にまでみた妊娠生活だ。自分が過去にしてきた選択で「今」がある。

 

私は私を守るために、キャリアを捨ててストレスフリーな環境を選んだ。そう思うことにしている。

 

そんな私も、子どもがうまれて、育児ノイローゼになって、外に出て働きたいと願うのかしら。

 

それでも、あの時やめなければよかったと思うことはないと、私は確信している。

仲介不動産担当者へのグッチー

実家のすぐ近くに2DKのアパートを借りてそこで私と赤子は1年ほど暮らす予定なので、いま賃貸の契約を進めているんですけど。

まー、担当が仕事できない。

30代の女性なんですけどね(一緒やん)。

こちらから督促しないと動かない、教えない。

 

審査通って、契約前に金額の見積もり送れって何度も督促してるのに反応なし。必要書類の連絡もなし。あのー、わたし銀行行かないといけないんですけど。明日契約だからさすがに電話したら「担当が今日休みなのでかわりにお答えします」。

えー・・・?

賃貸の契約って、こんなんだっけ・・・?

田舎だからのんびりしてるのかな・・・?

賃料安いからってなめてんじゃねーぞ。

 

今まで数回仲介で部屋を借りてるけど、こんなグダグダなのはじめてー。

忙しいなら今後の手順とかメールのひな型作っといて機械的に流せばいいじゃん。

なんでこんな定型の仕事もできないのだ。3月繁忙期だから?ていうか休むなら残務片づけていけよ。

こっちから督促しないと動かないっての、どの仕事もそうだけどほんとダメだなあ。

 

仲介手数料(家賃一か月分)払いたくないよう。ネットに物件載せてるだけじゃん。

 

すいません、完全なる愚痴でした!赤子は元気です!

鉄 強化週間

7か月後半の26週になり、胎児も順調に1キロを超えて蹴りが激しくなって参りました。左わき腹のポケットに入り込むのが好きらしい。

 

妊娠中って鉄20mgとかいいますよね。

20週でやった血液検査で「貧血気味。まだ鉄剤はいいけどいずれ飲んでもらうかも」と言われたので安直な私は鉄分を意識してとるようにしました。

2週間後にまた血液検査なんで、それまでに改善したるわい。

でも通常の食事からじゃどうしたって20mgは無理なのでサプリなどを飲んでいます。

 

ちなみにインドの病院でも中期からマルチビタミン、カルシウム、鉄のサプリを処方されました。でもね~1粒が親指の第一関節くらいあるから絶対飲み下せない。

ためしに鉄を半分に割って飲んでみたら鉄臭で吐き戻しそうになりました。

 

【サプリ】

小林製薬葉酸・鉄・カルシウム。

鉄は1日3粒で13.5mg。

小粒で飲みやすい。安価。手に入りやすい。

 

【補助食品】

セブンプレミアム 鉄+Ca入りベビーチーズ

1つで鉄2.5mg。

 

③フルグラ

1食分50gで鉄5mg。

カルビー フルグラ 800g

カルビー フルグラ 800g

 

 ④永谷園 冷え知らずさんの生姜野菜コンソメスープ

1杯で鉄2.1mg。

 

①+②+③+④=23.5mg

 

①②は基本毎日食べてるので最低16mgは確保できてることになるのかな。

あとは楽しくバランスのとれた食事を!

予定帝王切開だから予定日より1~2週間早く産むことになるし、それまでにできるだけ胎児の体重を増やしてあげたいです。生まれてくれるだけで嬉しいけど、ただでさえリスクのある高齢出産。低体重児は避けたいです。

哺乳類になる

市の両親学級の3回目に参加してきた。

テーマは赤ちゃんとの過ごし方。

沐浴の実習をやってみて、3キロの物体に腰が悲鳴をあげた。同じグループの20代の子が軽々やっているのを見て、若いっていいなと心底思いました。

赤ちゃんの夜泣きについてのDVDもみた。延々と泣かれても自分を責めたり揺さぶったりしないでねというもの。泣かれると理由を探したくなるけれど、特に理由もなく泣くこともあるそうな。

 

自分が赤ちゃんだったころの記憶がある。一番古いのはおむつが湿って冷たくて気持ち悪くて泣いているところ。次に雨の中ベビーカーでお出かけしていて、レインカバーがなんだか気持ち悪くて憂鬱な気分になっているところ。

どちらも「不快」という感情とリンクしている。

赤ちゃんは話せないけど感じている。そして感じていることを周囲に伝えようとしている。

泣くのはその手段のひとつかなと思うけど、実際生んでみたら頭でそう理解していても(親の)感情が追い付かないこともたくさんあるんだろうな。

 

保健師さんの話の中で印象に残ったのは、母乳を出しやすくするために家の中ではできればノーブラでいてね。おっぱいが揺れるとそれがマッサージになって母乳が出やすくなるし、ほかの哺乳類はブラブラさせてるでしょ?という話。

 

えっ

そうか、私は哺乳類だったのか・・・といまさら衝撃を受けた。

 

物心ついたときから「ブラジャーはつけましょう」「バストメイク」「寄せてアゲる」「乳垂れダメゼッタイ」「ノーブラ=だらしない」という刷り込みがなされているので、

「おっぱいを出すためにノーブラでいましょうね」という言葉に脳みそがついていかない。

妊娠すると女は動物になることを求められる。なんせ自分の乳房から母乳を出すのだ。

動物だよなあ。ギャップがすごいぜ。

 

***

 

インドに単身赴任中の夫は、プレパパ用アプリとやらを使って現在の私と胎児の経過を確認してるそうだ。

その中にある「今週パパがすること」というコラム欄に違和感を覚えるといっていた。

「ママはいま大変な状態です。家に帰ってきたらなにかひとつでもお手伝いをしましょう」って書かれてるんだって。

 

いや、お手伝いって。

なにかひとつって。

ガキかよと。 

 

インドにいて何もしてあげられない歯がゆさも手伝って呆れたらしいです。以上。