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足るを知る

2度の心拍確認後流産を経てインドで妊娠→日本に里帰り中。不育症(抗リン脂質抗体症候群)でアスピリン服用中

家族計画外来

妊娠~初期流産~不育外来

家族計画外来に夫といってきた。

 

今まで3回自然妊娠してきて、そのたび流産を繰り返し、ここにきてはじめて不妊や不育症を対象とする専門外来を受診した、ということになる。

 

厳密にいえば、不妊専門クリニックで、保険診療内の不育症の血液検査はしたことあるんだけど、専門外来の受診ははじめて。

 

初診でしたこと。

1、今までの経緯の確認

  2012年に結婚して3回連続で流産した。2013年に子宮筋腫の手術をした。筋腫は漿膜下筋腫が1つだけだったと。つまり再発がなければ筋腫由来の不育症・不妊症は考えにくい。

2、流産の一般的な話

  全妊娠のうち10~20%は流産する。年齢によって流産率はあがり、35歳で20%が流産するという統計の話をされた。自然淘汰としてある程度はしかたないということだ。ドクターが本を見せながら説明してくれたのだが、そのページにあったコラム欄のタイトルが「諸行無常を受け入れよ」であり、そっちに目がいってしまった。医療従事者向けの本なのに、ずいぶん文学的な言葉が書いてあるんだな。

3、どんな検査をするか

  まず血液検査でスクリーニングする。そこで以前した不育症検査の血液検査の結果を見せる。項目が足りないのと1年半以上前のものなので再度やりましょうということになった。自費項目もしたほうがいいといわれた。そのあと、子宮鏡検査等で子宮の形状異常がないかも調べる。

4、超音波内診

 3に先立ち内診してもらった。子宮、卵巣ともにいまのところ異常はなさそうとのこと。子宮が大きめとはじめていわれた。大きめなのはいいのか悪いのか?よくわからなかった。

5、採血

 生理中なのに6本くらい抜かれた。

 

お会計しめて7450円。高い~

血液検査の項目がモリモリなので、しかたないか。

 

来週結果をききにいくことになった。

 

夫は終始緊張気味で、その理由をあとできいたら精子を採取するかと思って覚悟を決めてきたらしい。

それは不妊の検査だ。不育とちがう。

そんな基本的なことも調べてくれなかったんかい。

やはりオトコってどこか他人事のようなかんじ。

まあ、ついてきてくれてありがとうとテンプレどおり礼はいっておいた。

 

最後に保険会社に提出する診断書を受け取りにいった。

流産手術と同時に、子宮頚管ポリープを切除したことが書かれていた。

術後診察でその話はいっさいなかった。あと術後病理の結果もきいてなかった。

あの先生、言葉がなさすぎる。沈黙多くて気まずいしな。

 

とりあえず、一歩前進した一日だった。